失敗しないブログ向けWordPress有料テーマ3選
- 有料テーマ使うなら外したくない
- おすすめのブログテーマを使って失敗したくない
- ブログにあうWordPressテーマを知りたい
WordPressテーマはブログ運営には必須です。
今は無料の使いやすいテーマも多く、いざ始めようと思うときに悩むことも多いと思います。
そこでこの記事では有料でブログテーマを失敗したくない人へ、本当に勧めたいブログ運営に必要なテーマ3選をまとめて解説します。
この記事を読めば、自信を持って有料のテーマを使ってブログ運営を進めていけますよ。
動画でもご紹介しています。
WordPressテーマとは
例えるならWordPressは体、テーマが服になります。
裸のまま運営はできないのはもちろん、着ている服によって訪れる人の印象は変わってきます。
今回ご紹介するのは、着たら勝利が約束されているモテコーデ3選!のような鉄板で絶対に外さないテーマを3つご紹介します。
ブログに必要なWordPressテーマの選び方
更新のしやすさと記事の読みやすさ
この2つが絶対に大切です。
SEO対策は有償で売れているテーマに関しては、できる限りのことはされています。
ただし、意外と更新のしやすや記事の読みやすさに重点を置いて探している人が少ない印象を受けました。
ブログ更新のしやすいWordPressテーマとは?
管理画面が使いやすく、書き込む最中に迷いがない画面設計がされているものがおすすめです。
必ず記事のアップロードの際は管理画面での調整が入ります。その際に使いにくい要素があったり、分からないがあったまま進めていくとどこかで「使いにくいなぁ…」というネガティブな要素が入ります。
ブログ運営において大切なことは「継続」すること
まずは運営者側が使いやすいなと思うテーマを選ぶことが大切です。
フォントサイズや行間に違和感がないか
今度は見る側の視点になり、記事が読みやすいか?
スマホで見てもフォントサイズが小さすぎないか?
文字文字の間が詰まってないか?
読みやすいフォントで設定されているか
この3つを必ずテーマを選ぶ際はチェックしてください。もちろんどれもカスタマイズをすることで変更はできます。ただしデフォルトで使われているフォントサイズやフォントをベースにデザインされているため、あまり大きな変更をしてしまうと違和感が出てしまう可能性もあります。
ぜひ上記3つはチェックしてからテーマを選んでみて下さい。
ブログ運営におすすめの有料テーマ4選
SWELL 使いやすさNo1 記事の装飾にこだわりたいなら
SWELLは、後発のテーマながらも使いやすさがうけて今現在1番ブログ運営者に人気のあるテーマです。WordPress本体がGutenbergという直感的に文書の装飾ができるよう開発したものの、使いにくく頭を悩ませることも多いです。
しかしSWELLの場合、文字の装飾一つとってもとても簡単にHTMLやCSSが一切わからなくても見やすいページの装飾が可能です。
痒いところまで手がとどくそんなテーマです。
JINR
こちらはJINというテーマのハイエンドモデルになります。JINというテーマは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
2022年11月にGutenbergに最適化されてゼロから3年かけて開発されたテーマです。
特出すべき点はどのテーマよりも、テンプレート数(デモ数)が多いことです。特にカスタマイズをしなくても、今どきのデザイナーに依頼したようなカスタマイズされたブログが出来上がります。
ブログ以外でもコーポレートサイト用のデモも多いため、1つ買ってその後複数のサイト運営をしたい場合でもおすすめです。
SANGO
JINと並んで紹介されることも多いSANGOですが、月250万PV以上を誇る「サルワカ」を作られた方が発売しているおしゃれでシンプルなテーマです。
一つ一つがとても見やすくおしゃれに作られているため、無駄のないシンプルでおしゃれなテーマを探している方にはぴったりです。
テーマ選びに悩んだときは実例サイトを確認
必ず各サイトともにテーマをすでに使っている方のサイトが掲載されています。
自分と近いジャンルはないか
色やフォントサイズを変更した場合のケース
などでもページでは気づけなかった点が確認できます。
もし買うのを悩んだ際はぜひテーマを利用しているサイトをご覧ください。
最後は自分が気に入るかどうか?
今回ご紹介した3つはどれも優れていて買って失敗したということはありません。あとはどんな服を身に着けたいか?という好みと使いやすさの問題です。
もしテーマ選びに悩んだ際は、Twitterへ
—————————————–
【WordPressテーマ相談】
サイト名:
サイトURL(あれば):
サイト方向性:
—————————————–
上記を穴埋めしお送りください。3種類とも使用経験のあるあんこから似合ったテーマをご紹介します。
この記事を書いた人
ビーバービルダー(BeaverBuilder)
についての最新記事はこちら
Googleスライド
についての最新記事はこちら
ラボブログへようこそ!ラムネのようにシュワッと爽やかな「デザイン」×「システム」×「コンサルティング」をあなたへお届けるサービスです。