【士業向け】捨てられないチラシを作る3つのポイント
- チラシを出しても反応がない
- テンプレート通りに作ってもうまくいかない
士業の方にとってチラシは新規集客には欠かせない媒体ですよね。
しかし枚数を多く刷ってチラシを撒いても「全然効果がでない…」というケースもよく聞く話です。
そこでこの記事では捨てられないチラシを作るためのポイントを紹介します。
当記事の内容を実践すれば、捨てられない反応があるチラシが作成できます。
動画で見たい方はこちら
捨てられないチラシとは?
自分に対してメリットがあるということが伝わるチラシです。
例えば
「クーポンがついているから期限まではとっておこう」
「なんだこれ?気になるから家に持って帰って読もう」
自分ごとになったときに始めて捨てずに取っておきます。
【士業向け】捨てられないチラシを作る3つのポイント
先程もお伝えした通り捨てられないチラシとは、自分に対してメリットがあるチラシです。
- クーポンつきチラシ
- 有益性が高い情報
- 料金や電話番号を記載
1つずつ解説していきます。
クーポンつきチラシ
・チラシを店舗に持ち込んだら20%
・申込みの際のクーポン番号
などクーポンつきのお得なものは捨てられにくいため非常に有効です。
チラシのサイズや載せる項目にもよりますが、クーポン画像やチケットのようなデザインにすることで価値があるものと認識してもらえます。
有益性が高い情報
有益性が高いというのは、地域の情報やお得になる方法など「これは保管しておこう」という価値のある情報です。
有益性がある情報はそれぞれのターゲットごとに変わってきますので、どのような情報が価値があるのかをまずはまとめてみましょう。
料金や電話番号を記載
チラシに反応するターゲット層は様々ですが、ポスティングではなく折込チラシの場合は新聞を読む高齢者層が多くなります。
チラシを保管しておきたいという層には響きます。
捨てられないチラシを作りたい士業の方へ
そんなお悩みのあなたはシュワッと爽やかに売上をあげるラムネラボにお任せ下さい。
反応があるチラシをお作りいたします。
気になる方はこちらからお送り下さい。
この記事を書いた人
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